グロップを支えているアセスメントサービス

グロップの教育への取り組み教育とは人間を育成するだけでなく、より良い社会を作るために必要不可欠なものです。

グロップはベネッセコーポレーションのサポートから始まった企業であるため、常に教育と近い存在でした。

そのため、アセスメントサービスにも取り組んでいます。試験会場のセッティングから採点、返却まで一括して行っているため、多くの企業から信頼されています。

教育機関から大きな信頼を得ている

グロップは岡山県に本社を構える企業で、業務の中心はアウトソーシングサービスです。

そのほかにもさまざまな事業を展開しており、代表的なものはアセスメントサービスと呼ばれる教育サポート事業です。教育サポートとは試験会場の運営から採点業務、成績法作成、返却まで、試験に関する煩雑な業務を代行しています。

教育とは人間を育てることであり、これは社会の発展にも繋がるものです。そのため、ノウハウが不十分な状態で教育サービスをすることは出来ません。

特に採点では慎重さが求められるものですが、ここにはあらゆるスタイルのテストに対応した採点ノウハウを持っています。スタンダードな手による採点はもちろんのこと、近年増加しているデジタルを利用した採点方法などに対応しています。

さらに、採点だけにとどまらず試験会場のセッティングや運営にも対応しているため、採点業務、採点基準作成、返却など、試験に関する一連の流れを任せることが出来ます。

こういった分野に対応した企業は少ないため、教育機関から大きな信頼を得ています。

グロップとベネッセコーポレーション

ベネッセとの取組教育事業を行っているベネッセコーポレーションをサポートするため、グロップは誕生しました。30年以上の歴史を持っており、ベネッセコーポレーションのサポートを通じて、さまざまなノウハウを蓄積しています。これはアセスメントサービスだけにとどまりません。

ベネッセコーポレーションはメーリングサービスの発送業務を行っており、それをサポートしていたのです。メーリングサービスで使われる封筒や印刷物はそれぞれサイズや形が異なっているため、それを封入するには手作業が当たり前だったのです。

しかし、グロップはすべてをオートメーション化することに成功しました、手作業はどうしてもコストやスピード面で劣るものでしたが、オートメーション化することでコストダウンとスピードアップを実現したのです。

この技術はベネッセコーポレーションのメーリングサービスだけではなく、企業のダイレクトメール発送業務にも流用されています。現在のグロップはさまざまな事業を展開していますが、その原点はメーリングサービスにあるのです。

不登校問題にも取り組んでいる

現在日本の学校には不登校が社会問題となっています。日本には約17万人の不登校児がいるとされており、本人はもちろんのこと、家族やクラスメイトが悩んでいます。こういった問題にも取り組んでおり、東京家学と呼ばれるものです。

東京家学にはスタディパートナーと呼ばれる大学生が在籍しており、不登校児の相談に乗っています。これまで不登校児の相談相手は教師や両親でした。しかし、教師や両親は近い存在であるため、かえって逆効果になっていたのです。

しかし、スタディパートナーは第三者の大学生であるため、気軽に相談をすることが出来るのです。

不登校児の中には家から一歩も出ることの出来ないケースもあります。

そういった場合には、スタディパートナーが自宅へ足を運ぶ訪問支援を行っています。不登校になる理由は生徒によってさまざまであるため、ひとつのマニュアルで通用するものではありません。

そのため、訪問支援を通してカウンセリングを行い、一人ひとりに合わせた対策を導き出します。

外出同行とフリースクール

不登校児にとって外出をすることが大きなハードルとなっています。スタディパートナーによる訪問介護を通して外出が出来るようになったら、外出同行をします。いきなり一人で外出は難しいので、スタディパートナーが同行することで安心して外出することが出来るのです。

行き先は美術館やスポーツ観戦、映画などさまざまですが、特に多いのはスタディパートナーの通う大学です。大学へ脚を運ぶことで学校の雰囲気を知ることが出来るため、復学がスムーズに出来るのです。

また、東京家学には不登校児のためにフリースクールが用意されています。いきなり教室に戻るのは難しいため、こういったフリースクールに通うことで慣れることが出来るのです。

授業の中心は音楽や体育、美術など実技を伴うものばかりであるため、誰もがスムーズに馴染むことが出来るでしょう。中学生は在学中学校の校長の承認があれば、通学定期を発行することも可能です。

このフリースクールを通して社会復帰を目指すことが出来ます。

グロップの業務の中心はアウトソーシングサービスですが、教育事業にも力を入れています。

こういったアセスメントサービスは試験の会場セッティングから採点、返却まで一括して行っているため、多くの企業から厚い信頼を得ています。

さらに、不登校児を対象にした東京家学という事業にも取り組んでおり、多くの不登校児の手助けとなっています。